「ニューボーンフォトが気持ち悪い」と思う人におすすめの撮影

どうも！2021年1月から3ヶ月の育休を取ったKei（@bokuiku_blog）です。

今回はニューボーンフォトに違和感を感じる人におすすめの撮影について。

最近撮る人も増えてきたニューボーンフォト。

ただ、ニューボーンフォトを検索すると「気持ち悪い」というの関連ワードが出てくるほど、違和感を感じる人も多いようです。

赤ちゃんをグルグル巻にしてたり、やり過ぎてる感じがするんだよね…

ボクも気持ち悪いとは言いませんが、人間らしさを感じないというか、作り込まれ過ぎてて人工的に見えちゃうんですよね…

おそらくボクと同じように感じる人もいると思いますので、そういう人におすすめの撮影を紹介します！

ニューボーンフォトって何？

ニューボーンフォトは、生後2〜3週間くらいまでの生まれたての姿を撮影する新生児写真のこと。

生まれて間もない赤ちゃんは、小さくてふにゃふにゃした姿をしていて、その姿を写真に収めることができます。

たった数週間しかない新生児期の貴重な姿を写真に残せるから、最近人気が高まっているようです！

ニューボーンフォトを撮った理由

妻の友人の子どもの写真を見せてもらった時、生後1ヶ月と2ヶ月で、見た目がかなり変わっていることに衝撃を受けました。

たった1ヶ月で、めちゃくちゃ大きくなってる…

生後1ヶ月頃は赤ちゃんって感じだけど、2ヶ月目以降になると幼児になってるんですよね。

いかにも赤ちゃんって感じの姿は本当に一瞬なんだって気づいて、急いでニューボーンフォトを予約しました。

ニューボーンフォトが気持ち悪いと感じる人におすすめの撮影

ニューボーンフォト＝グルグル巻にしなきゃいけないって思ってたけど、自然体な姿やシーンをリクエストして撮ってもらうことも可能。

ちなみに、ボクがニューボーンフォトを撮ってもらう際にこだわったポイントはこんな感じ。

グルグル巻と、ゴテゴテの装飾はしたくなかったので、自然体な姿を撮って欲しいとリクエストしました。

あとは、コロナ禍でスタジオ撮影は避けたかったので、自宅で撮影をしてくれることも条件でした。

ニューボーンフォト撮るなら「fotowa」がおすすめ

他社比較をした結果、ボクにはfotowaが最適でした！

出張撮影が可能

生まれて間もない赤ちゃんを連れて外出するのは大変です。

コロナ禍でスタジオ撮影は避けたいことを考えると、出張対応が可能なのはありがたい！

リーズナブルな価格設定

fotowaとよく比較されるラブグラフという会社だと一律23,800円（税抜）ですが、平日だとfotowaのほうが4,000円も安いです！

臨機応変に対応してくれる

fotowaはカメラマンの口コミを見比べたうえで、指名することができます。

どのカメラマンでも価格は同じですが、金額内でできる内容がカメラマンごとに違っています。

例えば、ボクがお願いしたカメラマンだと以下内容も金額内でした。

カメラマンによっては、これらが有料オプションでした。

ちなみにラブグラフだと、23,800円のプランは装飾品などの対応はできず、32,800円の別プランに申し込まないといけないので、そうなると割高です。

【まとめ】グルグル巻が嫌なら、自然に撮ろう！

赤ちゃんの成長は本当に本当に早いです。

なので、ニューボーンフォトに違和感を感じる、苦手という人も新生児期の姿は写真に残しておくことを強くおすすめします！

2万円ほどかかりましたが、その価値以上にボクも妻も満足してます。

赤ちゃんをグルグル巻にしたくなければ、自然な感じの写真を撮ってもらうこともできるので、ニューボーンフォトを撮ろうかどうか迷ってる人は、是非試してみてください！